本日はバイク解剖
なんだかんだで放置していたカミさんの通勤快速(実は快速ではない)の修理でもしようかと重い腰を上げました。マフラーを外してリアホイールを外すと…あれ?簡単に外れるぞ?私が疑っていた「リアブレーキシューのカム戻り不良による固着」では無い模様。シューが固着してたらホイールは簡単に外せませんから…。んじゃどこじゃ!?駆動系ケースも開けてセカンダリープーリーを回して…回らん!!いや、回らないのは当然です。ここが回ればリアタイヤも普通に回りますから…。試しにセカンダリープーリーを手で押し広げてみると…あれ?プーリーが戻らない!?ここはセンタースプリングの反力で戻る構造になっているのですが、それが戻らないのはどう考えても怪しい。仮にこのまま走れたとしても最大変速(一番高いギア)で再発進しなくてはなりません。
カミさんの「止まるちょっと前から走っている時にガラガラと凄い音がした」「全開走行中に飛行機みたいなキーンという音がしてた」という証言や、分解して判明した症状から考えられるのはトルクカムピンの破損、アクスルベアリングの焼きつき等です。セカンダリープーリーの分解はできますが、アクスルベアリングなんてギアプーラーが無いと外せません。直すとなればあとはショップ任せになる訳ですが、それなりの出費が予想されます。その上前後タイヤも丸坊主に近い状態…
リミッターカットとハイスピードプーリーが入っているとは言え所詮「全開無理くり70㎞/h書類チューン」の黄色ナンバーです。この2週間、私のアドレス110で通勤して余裕ある動力性能にぞっこんになってしまったカミさんは「本物の」ピンクナンバーへの乗り換えも視野に入れてあれこれと悩んでいます。
俺のアドレスあげるから中古のRG125-γかTZR125-R買ってくれ!!(爆)←レプリカで通勤するつもりっすか?アンタは…
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